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+++ 免疫力と免疫論
2010/02/13 21:49:10

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どこまでが自己で、どこから非自己なのか?自己免疫疾患の謎。これらの問題は本当に免疫系に投げかけるべき問題なのか...
現代の免疫論は、どこまでが自分なのか、そもそも自分とは誰なのかという哲学的な命題に直面している。

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| 【ヒントになる文献】 |
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- ::: 免疫の意味論 :::
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多田 富雄(著)
出版社:青土社
価格:¥2,310(税込)
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【目次】
第1章 脳の「自己」と身体の「自己」
第2章 免疫の「自己」中心性―胸腺と免疫の内部世界
第3章 免疫の認識論―ネットワーク説をめぐって
第4章 体制としての免疫―インターロイキン王国の興亡
第5章 超システムとしての免疫―自己の成立機構
第6章 スーパー人間の崩壊―免疫系の老化
第7章 エイズと文化―RNAウイルス遺伝子の謀略
第8章 アレルギーの時代―あるいは相互拒否の論理
第9章 内なる外―管としての人間
第10章 免疫系の叛乱―自己寛容と自己免疫
第11章 免疫からの逃亡―癌はなぜ排除されないか
第12章 解体された「自己」―再び「自己」について
<Amazon.co.jpの紹介文>
「非自己」から「自己」を区別して、個体のアイデンティティを決定する免疫。臓器移植、アレルギー、エイズなどの社会的問題との関わりのなかで、「自己」の成立、崩壊のあとをたどり、個体の生命を問う。(「BOOK」データベースより)
<カスタマーレビュー>
個として、自己であることの視座
自己であろうとするため、自己であることを継続するために、「非自己」である他人の臓器などを拒否するスーパーシステム、免疫。そのスーパーシステムは、「非自己」を拒否するために、最終的には「自己」をも破壊してしまう。「自己」というひとつのオリジナルな「個」として存在するか、死か。切羽詰った選択のように思えるけれども、そこには「いかに自分らしく生きるか」というテーマに対する、一部の答えが見えてくるのではないか。ひとつの個として、私たちが生きようとするとき、頭でっかちになるのよりも、体のほうから学ぶべきものは非常に多いようである。
この本は、理系の本というよりは、文学書に近いので、難しい専門書と思わずに、読んでみることをお勧めする。(レビュアー: あきら 2003/01/18)
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- ::: 生命の意味論 :::
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多田 富雄(著)
出版社: 新潮社
価格:¥1,890(税込)
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私はどうして私の形をしているのか。遺伝子が全てを決定しているというのは本当か。男と女の区別は自明なのか ―。「自己」とは何かを考察して大きな反響を呼んだ『免疫の意味論』をさらに発展させ、「超システム」の概念を言語や社会、都市、官僚機構などにも及ぼし、生命の「全体」にアプローチする画期的な試み。(「BOOK」データベースより)
「免疫」機能の分析をとおして個体の生命の全体性について論じてきた著者が持論をさらにすすめ、DNAの決定から離れた自己生成系として生命を見、自己多様性、自己組織化などの特性を持った超システムとして位置づける。(「MARC」データベースより)
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- ::: 血液力 :::
ー毎日の「食べ合わせ」で病気を治す血液ができる 三日目から実感!千坂式食療法
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千坂 諭紀夫 (著)
出版社:幻冬舎
価格:¥1,470(税込)
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【目次】
第1章 食べ物と血液の関係がわかれば、健康づくりはカンタン
・栄養素だけに気をつけてもムダ
・ 食べ物の性質が血液の性質を決める
・ 「因果法」で血液力を高めるコツ
第2章 毎日の食べ合わせで血液力をコントロール
・食べ物の陰陽・酸〓で、あなたの体質はこうなる
・ これが血液を造り変える食べ物の性質
第3章 今日から家族で実践!病気をハネのける食べ合わせ
・子どもに多いアレルギー性の病気
・ 女性特有の病気
・ 慢性の病気
<Amazon.co.jpの紹介文>
水虫からガンまで原因は同じ。血液が元気なら薬はいらない! 高血圧対策にはよく炊いた玄米を主食に煮込んだ根菜や海藻を摂る、糖尿病対策には梅干をお湯で溶いて飲む、など血液力をアップさせる食べ合わせ健康法を紹介する。
(「MARC」データベースより)
<カスタマーレビュー>
目からウロコ
本屋さんで手にして早速読みました。まさに目からウロコでした!今までの疑問がさーっと解けていくようで、栄養学でわからないところが、手にとるようにわかりました。たくさんの方に読んでいただきたい、一家に一冊の必需本だと思いました!!!
(レビュアー:K子 2003/12/11)
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- ::: 医療が病いをつくる :::
免疫からの警鐘
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安保 徹(著)
出版社:岩波書店
価格:¥1,890(税込)
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【目次】
第1章 心とからだをつなぐもの
第2章 なぜ病気になるのか
第3章 治療医学にある問題点
第4章 生体反応の誤解が拡がるきっかけ
第5章 外界刺激と生体反応
第6章 生体反応と破綻
第7章 病気をさらに知る
第8章 私の提唱する免疫学
<Amazon.co.jpの紹介文>
腰痛、アトピー性皮膚炎から胃潰瘍、糖尿病、癌にいたるまで、なぜ病いは治りにくいのだろうか。また今なぜ難病指定の病気が増え続けるのか。著者は、人体の秘密ともいうべき自律神経系?内分泌系?免疫系の相互連関のメカニズムを解明。さまざまなストレスや、免疫の働きを理解しない誤った治療、薬の処方が多くの場合、病気の原因であり病状を悪化させていること、さらには結果として医療費高騰を招いている現実を指摘する。病気の成り立ちや薬の作用を免疫学の立場から説き明かし、病気にかからないためには、またかかったらどうしたらよいのかをアドバイスする。数々の発見で世界的に活躍する免疫学者による現代医療批判。(「BOOK」データベースより)
<カスタマーレビュー>
服用している薬は身体に大丈夫か考えてしまいます
病院へ行けば、医者は原因を考えずに、安易に薬を処方する。しかも頭痛、アトピー、ぜんそくからガンに至るまで、その薬がさらに害となって治りにくくしている。痛み止め、ステロイド剤、抗ガン剤による対症療法をやめるべきだと、現代医療を批判している本。この本を読んでから、今までどこかが痛かったり、体調が悪かったら、すぐ病院へ行き薬をもらって安心していたが、はたしてその薬、治療法は自分の身体にとって最善な方法なのか考えてしまった。自分が賢く医者を選ぶ必要があることを痛感する。(レビュアー: Chi-ko 2002/07/23)
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- ::: ゼロ歳からの免疫力 :::
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藤田 紘一郎(著)
出版社:集英社
価格:¥600(税込)
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より大きな自然治癒力を得るためには、生まれてからすぐ免疫力をつける努力が必要だろう。つまり、まず母親の初乳を飲み、ふだんからウイルスや細胞などの微生物とつきあったり、免疫力を高める食品をとったり、ストレスを除き、規則正しいリラックスした生活をすることなどが必要なのである。(本書より)
【著者紹介】
1939年生まれ。東京大学大学院医学系研究科修了。東京医科歯科大学大学院教授。「笑うカイチュウ」で講談社出版文化賞・科学出版賞を受賞。著書に「恋する寄生虫」「清潔はビョーキだ」等。
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