
でかでかと書かれたスープカレーのテントが細い路地でも目立つ。

20種類以上のスパイスを煮込んで作るというチキンカレー(\780)は、正統派の札幌スープカレー。辛すぎる人は三分卵(\70)、ランチラッシー(\150)で中和すると良い。

北海道から取り寄せるという野菜がたっぷり。石狩産手堀りジャガイモは皮付きのまま。安心、安全な材料だからできること。
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- 正統派のスープカレー
::: スープカレー専門店 チャクラ :::
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福岡県福岡市東区箱崎2-17-11
11:00〜20:00(OS19:30)
※定休日:なし
TEL 092-632-2526
駐車場:なし。近隣にコインPあり。
【MAP】
医食同源にこだわったカレー
東区の福岡リーセントホテルと東保健所の間の細い路地に入ると、四つ角にでかでかと「スープカレー」のテントが見えてくる。福岡ではまだ少ない、札幌発祥のスープカレーが食べられる店。スープカレーの定義というのも具体的にあるわけではなさそうだが、おそらく南インドのカレーのように汁気の多いものを指すようだ。しいて言えば、インドカレーに比べて長時間煮込んで熟成させるあたりがインドカレーと違うところか。欧風カレーの煮込んだコクと、南インドカレーのサッパリさを合わせたようなカレーだと私は認識している。
チキンカレー(\780)には北海道産の野菜がゴロンと入っている。医食同源をコンセプトにした店らしく、石狩産手掘りジャガイモが皮付きのまま入っていた。皮ごと食べるのは医食同源の基本。もちろん、安心・安全な食材でなければできない。ライスも雑穀入りでこだわりを感じる。20数種類のスパイスを煮込んで熟成させたというスープは、マイルドな口当たりだが後から辛さが口と胃にじんわりと残る。熟成しているからだろうか、辛いながらも刺激がほどよく、食後も胃のあたりが心地よい。「体が喜ぶ」とはこういうことか!
ターメリックの効かせ方が上手。結構沢山入っているように感じるが、入れすぎで胃薬のように苦くなることもなく、独特の香ばしさを残すギリギリの加減が良い。同じスープカレーならフェンネルより好きだ。辛口をオーダーしたのだが、辛味の追加で全体のバランスを損なうことなく、美味しく食べられたので大変満足した。
辛さが苦手な人は、トッピングの3分卵(\70)をかけて食べるとよりマイルドになる。その他、ランチラッシー(\150)の甘みで中和しながら食べるというのもいい。
(2004/12/07) オススメ度:
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